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走る

バンド演奏をしている時に、他の楽器よりもテンポが速くなっていることを指摘する言葉です。

走るを解説するイメージ(監修・神野富三)

リズム楽器と呼ばれる、一定の拍子を刻んでいることが多いドラムやベースに比べて、ソロフレーズを演奏することが多い楽器パート(リードギターなど)で生じやすい。「走っている」楽器がある場合、ベースやドラムは懸命にテンポを維持しようと踏ん張りますが、ある程度お付き合いしてあげないとノリが悪くなるという意見もあります。

今は「同期演奏」も多いので、こうした苦労よりも別の苦悩が多いようです。

映像制作会社としての視点


バンドで演奏している楽器の中で「走っている」楽器があっても、映像制作会社ではどうしようもありませんが、マルチマイク録音であれば、せめてその楽器の音量を下げて、目立たないようにするくらいでしょうか。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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