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ハイハット

ビデオカメラを乗せる三脚にうち、ローアングル撮影に特化した小型の三脚です。(詳細は以下)

ハイハットを解説するイメージ(監修・神野富三)

非常に小型でカメラが低い位置に来るため、カメラマンは箱馬に座ったり、地べたに座り込んでカメラを操作します。

映像制作の現場から


私がこの業界に入った頃、カメラマンはこのハイハット(三脚)を「ベビー」とも呼んでいました。さらに古い人は「五徳」とも呼んでいたそうです。


ハイハットと聞くと、バンドをやっていた人ならば、ドラムセットのハイハットを連想すると思います。この小型三脚の名前がハイハットと言われるのも、語源がドラムのハイハットであるという説がネット上に広がっています。

しかし、「もともと低い位置にあったというLow - Sockという足踏みシンバルを、スティックでも叩きたいからと高くしたのがHigh- Hutと名前を替えた」というのであれば、カメラを低くするための三脚をわざわざハイと言うのも、なんだか変だなと思います。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わりながら

​ビジネス映像制作のノウハウを伝承する「名古屋映像設計研究所」を主宰

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