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マジックビジョン

Magic visionとは、背景の前に置いたハーフミラーに映像を投影することで、まるで虚像がそこにあるかのように見せる特殊な映像展示装置を指します。「ペッパーズ・ゴースト(Pepper's ghost)」と呼ばれる技術と同じ原理の映像演出を実現します。

マジックビジョンを解説するイメージ(監修・神野富三)

「マジックビジョン」という呼び名は、1980年代に電通映画社(後の電通プロックス、電通テック、電通プロモーションプラス)が使用しました。他にも「ファンタスビジョン」という呼び名もありました。


詳しくは「ペッパーズ・ゴースト(Pepper's ghost)」を参照

映像制作会社としての視点


1980年代、1990年代の「展示映像」の企画提案に、この「マジックビジョン」の名前がみつかると、「それは登録商標だから」ということを指摘する人がいましたが、真偽は確認できません。現在では登録者としてメルセデスベンツ社が出てきます。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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