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リテイク

撮影、録音をし直すことを言います。リテイクは、必要に応じて行うべきですが、出演者の技量によっては返って品位が落ちることもありますので、何度も繰り返すことは避け、効率的に撮影、録音を進めることも重要です。

リテイクを解説するイメージ(監修・神野富三)

リテイクが必要になる場合

  • 技術的なミス(ピントが合っていない、手ブレ、調整ミスなど)

  • 演技、発声のミス

  • 照明や音響の問題

  • 構図、原稿のミス

映像制作会社としての視点


リテイクの問題点


時間とコスト

撮影時間が長くなり、コストが増加するため、制作期間が延び納期が守れなくなるばかりでなく、予算が膨れ上がる可能性があります。


集中力の低下

同じシーンを何度も撮影することで、出演者やスタッフの集中力が低下する可能性があるだけでなく、クライアントや他のスタッフからの信頼性が低下します。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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