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とり
映像制作業界では「撮影する」「録音する」、あるいは「最後に出演する人」という意味があります。映像制作においての「トリ」 は「撮り」と書きます。あるいは「トリの5万円」は、源泉徴収税を除いた手取りのギャラ金額を指します。
スケジュールの作成や確認をする時に「撮りはいつ?」という使い方をします。
落語の興行では最後に登場する真打が、その日の出演者のギャラをまとめて受け取るので、他の興行事でも最後に出演する人を「トリ」と呼ぶようになったという話は有名です。
現在のラジオ番組の制作現場ではどうか知りませんが、私がラジオに関わっていた頃は「録音」を「録り」と言い、録音することそのものや、そのスケジュールを指しました。
映像制作会社としての視点
ギャラのトリ
日本では出演料などのギャラは源泉徴収した金額を支払う場合(もちろん源泉徴収票も発行)、その受け取る「正味の金額」のことを「トリで○万円」という言い方もします。税金以外にも交通費や宿泊費など必要経費を除いた金額を指す場合もあります。
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