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鳥瞰(ちょうかん)

空から見下ろすように撮影することで、より広大な範囲を捉え、鳥のような目線で被写体を見ることを指します。俯瞰よりもさらに高い位置から撮影することで、より広大な範囲を捉え、鳥の目線で被写体を見ることができます。ドローン撮影の普及によって映像制作において不可欠な要素となりました。

鳥瞰(ちょうかんを解説するイメージ(監修・神野富三)

目的・効果


広大な範囲の把握


空から見下ろすことで、地上では見えないような広大な範囲を捉えることができます。例えば、自然風景の撮影では、大地や河川が織りなすパノラマ風景を表現できます。



都市の構造


都市全体の構造や交通の流れを把握することができます。



災害状況の把握


災害現場の広範囲な様子を捉える際にも、鳥瞰の構図は有効です。

映像制作会社としての視点


俯瞰と鳥瞰


どちらも高い位置から見下ろすことを意味する言葉ですが、ニュアンスに少し違いがあります。


俯瞰


高い場所から見下ろして、物事全体を把握すること。より一般的な言葉で、比喩的な使い方もできます。例えば、「俯瞰的な視点で問題を考える」のように、広い視野で物事を見ることを指します。



鳥瞰


鳥が空から見下ろすように、高い位置から広範囲を見渡すこと。より具体的なイメージで、物理的な高さを強調する言葉です。例えば、「鳥瞰図」のように、地図や図面で表現されることもあります。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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