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ジングル

ラジオやテレビ番組で使用される短い音楽やサウンドロゴのことを指します。番組や放送局の識別、コーナーの区切り、演出効果など、様々な目的で活用されています。

ジングルを解説するイメージ(監修・神野富三)

番組冒頭のオープニングジングルや、コーナー開始時のサウンドロゴ、ニュース速報の開始音、天気予報の前の音楽、放送局名を歌った短いメロディなど、その使用方法は多岐にわたります。特にラジオでは、番組の雰囲気作りやテンポ・リズムの調整、リスナーの注目を集めるための重要な演出要素として機能しています。


また、ジングルは番組の内容や性格を端的に表現する役割も担っており、聴取者が即座に番組を認識できる音声的なアイデンティティとしても重要な役割を果たしています。CMへの移行を示す合図や、定時情報の前後に使用されるなど、番組の構成や展開を支える不可欠な要素となっています。

映像制作会社としての視点


ジングルの由来


クリスマスソングの定番 Jingle Bell 🎵 という歌がある通り、鈴の音のような「合図音」に由来するようです。昔、ニッポン放送系列で放送されていたラジオ番組「オールナイトニッポン」で使われていた 🎵オールナ〜イトニ〜ッポン🎶 などが有名ですね(古い!)。


かつて人気があったラジオ深夜放送では、長時間の番組内容を、聴取者を飽きさせないよう、いくつかのコーナーに区切っていましたが、その区切りを示す音楽としても、コーナーごとに異なるジングルが使われていました。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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