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上手・下手

カメラや観客から見た右側が上手、左側が下手です。出演者(ステージ)から見ると右側が下手、左側が上手になります。「左右」のような相対的な概念ではないことに注意してください。撮影現場では、あくまで映す「映像」が中心になりますので、ファインダーやモニターに映る画像の右が上手、左が下手と覚えましょう。

上手・下手を解説するイメージ(監修・神野富三)

カメラマンは、よく「そこの花瓶を上(カミ)に10cm動かして!」とか言いますので、言われた人は自分のいる場所を基準にするのではなく、カメラの位置から見て右(上)か左(下)かで考えましょう。


この時の発音は、多くの人が「かみ↘︎」「シモ↘︎」と発音します。

映像制作会社としての視点


集合写真は右が上座?


日本の伝統行事においては、右が上座(偉い人の席)、左が下座(平社員などの席)というルールが根強く残っているため、企業の社内行事などの撮影を請けることがある我々ビジネス映像制作業界では、ディレクターカメラマンはそうした常識も知っておく必要があります。よくある集合撮影時の席次は一般的に、下記の画像のようになっています。あくまで一般的に・・・です。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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