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CD(シーディー)
Creative Directorの略語で、広告、Webサイト、映像、イベント、ゲームなど、様々なクリエイティブプロジェクトを統括する責任者です。
プロデューサーは「プロジェクト全体」の責任者ですが、クリエイティブディレクターは「クリエイティブ表現」の責任者です。
クリエイティブディレクターの職務
1. コンセプト開発
クライアントの課題や要望を理解し、プロジェクトの核となるアイデアや方向性を決定します。
2. クリエイティブ戦略の策定
コンセプトに基づき、具体的な表現方法やターゲット層へのアプローチ方法などの戦略を立てます。
3. チーム編成とディレクション
デザイナー、コピーライター、映像クリエイター、プログラマーなど、様々な専門家からなるチームを編成し、それぞれの才能を最大限に引き出しながらプロジェクトを推進します。
4. クオリティ管理
各制作物の品質を厳しくチェックし、コンセプトや戦略に沿った、効果的で魅力的なアウトプットを目指します。
5. プレゼンテーション
クライアントに対して、企画や制作物を説明し、理解と合意を得るためのプレゼンテーションを行います。
6. 予算管理とスケジュール管理
クリエイティブ作業全体の予算とスケジュールを管理し、期日内に目標を達成できるように調整します。
7. トレンドや技術の調査
常に最新のデザイントレンドや技術動向を把握し、新しい表現方法や可能性を探ります。
映像制作会社としての視点
映像制作からみたクリエイティブディレクター
1. 広告代理店のクリエイティブ担当
映像制作会社が広告代理店などから仕事を請け負った場合、代理店側のクリエイティブ責任者がクリエイティブディレクターにあたります。クリエイティブディレクターは多くの場合、映像だけでなく印刷媒体やWEB媒体などのクリエイティブワークを統括しています。
2. マルチクリエイター型映像ディレクター
近年は映像制作会社が、WEBコンテンツや紙媒体のデザイン、コピーワークといった、その案件に関するクリエイティブワークを全て引き受ける場合も多く、その場合、担当するプロデューサー、ディレクターがクリエイティブの全てを統括指揮するクリエイティブディレクターにあたります。
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