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研修ビデオ

社員のスキルアップや知識習得を効率的に行うことを目的として制作した映像コンテンツです。業務の手順やルールを正確に伝え、企業理念やコンプライアンス意識を浸透させるために、業務マニュアルの解説、専門知識や技術の習得、事例紹介やロールプレイング、コンプライアンスや安全教育などの映像が制作されます。

研修ビデオを解説するイメージ(監修・神野富三)

1. 目的


1.1 新入社員研修

  • ビジネスマナー研修

  • 企業理念・ビジョン研修

  • コンプライアンス研修

  • 情報セキュリティ研修

  • 部署紹介・業務内容説明


1.2 業務スキル研修

  • 製品知識研修

  • 営業スキル研修

  • 接客スキル研修

  • プレゼンテーションスキル研修

  • ITスキル研修(ソフトウェア操作、プログラミングなど)

  • 製造業における作業手順研修

  • 医療・介護における専門知識研修


1.3 管理職研修

  • リーダーシップ研修

  • マネジメント研修

  • 人材育成研修

  • 評価制度研修

  • コーチング研修


1.4 コンプライアンス・安全衛生研修

  • ハラスメント防止研修

  • 個人情報保護研修

  • 労働安全衛生研修

  • リスクマネジメント研修

  • 食品衛生研修


1.5 その他

  • eラーニング教材

  • 集合研修の補足教材

  • 自己啓発研修

  • グローバル人材育成研修

  • DX推進研修


映像制作会社としての視点


研修ビデオは企画時点で視聴対象だけでなく視聴環境も決まっている例が多いものです。制作する時は、視聴環境がもつ特徴をよく考えて手法を選択し、シナリオをつくらなくてはなりません。


研修ビデオの視聴方法


1.  社内ネットワークや専用の学習管理システム(LMS)

  • 企業のイントラネットや専用の学習管理システム(LMS)にアップロードされた動画を、社員が各自のパソコンやスマートフォンで視聴する方法です。

  • セキュリティが高く、社員の学習進捗状況を管理しやすいのが特徴です。

  • eラーニングシステムと連携している場合は、動画視聴後のテストやレポート提出なども可能です。



2. 動画配信プラットフォーム(YouTube、Vimeoなど)

  • YouTubeやVimeoなどの動画配信プラットフォームに限定公開または非公開でアップロードし、特定の社員にURLを共有して視聴する方法です。

  • 手軽に視聴できる反面、セキュリティ面での注意が必要です。

  • 主に、比較的にセキュリティリスクの低い内容の研修ビデオで利用されます。



3. DVDやUSBメモリなどのメディア

  • 研修ビデオをDVDやUSBメモリなどのメディアに保存し、社員に配布して視聴する方法です。

  • インターネット環境がない場所でも視聴できるのが利点です。

  • 動画の更新や配布に手間がかかる場合があります。



4. Web会議システム

  • ZoomやMicrosoft TeamsなどのWeb会議システムを利用して、研修ビデオをライブ配信する方法です。

  • リアルタイムで質疑応答やディスカッションを行うことができます。

  • 参加者のインターネット環境に依存する場合があります。



5. ストリーミング配信

  • インターネット上で動画をストリーミング再生する方法です。

  • ダウンロードせずに視聴できるため、デバイスの容量を圧迫しません。

  • インターネット環境が必要です。


近年では、学習管理システム(LMS)や動画配信プラットフォームを利用したオンラインでの視聴が主流になっています。


執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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