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ヘアメイク

映像制作においては撮影時の出演者の髪型をつくり、整えるスタッフ(責任者)「ヘアメイクアップアーチスト」のことです。(詳細は以下)

ヘアメイクを解説するイメージ(監修・神野富三)

ヘアメイクアップアーチストは、モデルやタレントを起用して撮影する場合、原則的にキャスティングすべきスタッフです。出演者の髪型や髪の状態は、映像演出上重要であるばかりでなく、髪の状態を任せられるスタッフがいれば出演者が演技やセリフに集中でき、ディレクターカメラマンも安心して撮影に臨むことができます。

映像制作会社としての視点


メイクアップアーチストとは別人


「メイク」という言葉が入っているため、ヘアメイクアップアーチストと言うとメイク(化粧)もしてくれると勘違いしそうですが、メイク(化粧)を専門に行うスタッフは「メークアップアーチスト」です。


ローカルの低予算案件では「メイクさん」が髪の毛を整えたり、スタイリストさんがメイクや髪型を整えることも多々あります。


ちゃんとしたCMの撮影では、スタイリスト(衣装の提案、調達、当日のフィッティングなど)、メイクアップ、ヘアメイクをそれぞれ専門のスタッフが担当し、それぞれにアシスタントが何人かつきます。紙面や画面というメディアを通じて視る広告映像は、市井の美容・理容とは次元が異なるクリエイティブなメイクアップ技術が必要です。

執筆者・神野富三

名古屋の映像制作会社・株式会社SynApps代表取締役プロデューサー

シナリオ・演出・編集まで一貫して手がける映像プロデューサー・ディレクターとして40年にわたり映像制作に携わる

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